投稿者: NISSHO TRADE

  • タイ雑貨・ハンドメイド商品の数量・品質を確認する方法

    タイ雑貨、民芸品、陶器、布製品、革製品、置物などは種類が広く、同じ名前でも素材や作り方が異なります。市場名から決めるより、用途、素材、数量、品質、輸送方法を先に整理する方が確実です。

    既製品か注文制作かを分けます

    店頭在庫を買う場合は、現在の数量と再入荷条件を確認します。色や寸法を変える注文制作では、見本、仕様、試作、最低数量、納期、同じ品質を再現できるかを確認します。

    手作り品のばらつきを決めます

    • 色、柄、形、寸法の許容範囲
    • 傷、ゆがみ、縫製、接着部分の基準
    • 素材とお手入れ方法
    • 日本での販売表示に必要な情報
    • 個包装、箱、割れ物対策

    手作りの風合いとして許容する差と、不良として扱う状態を写真等で共有します。

    数量と継続性を確認します

    一度に用意できる数、複数の色を混ぜられるか、次回も同じ仕様を注文できるかを確認します。少量購入でも、梱包や送料は別に必要になるため、商品1点当たりの日本到着までの費用を見ます。

    輸送条件から商品を見直します

    陶器や置物は割れ対策、家具や大型雑貨は寸法と重量、革・木・植物由来素材は輸出入時の確認が必要になる場合があります。購入前に素材を特定し、輸送会社と日本の関係機関へ現在の条件を確認してください。

    仕入れ情報

    タイ仕入れについて相談する

  • アクセサリー・天然石を仕入れるときの品質・価格確認

    シルバーアクセサリー、天然石、ビーズ、真鍮パーツ等については、「どこで買えるか」だけでなく、素材、加工、品質、数量をどう確認するかが重要です。見た目が似ていても条件が違うため、写真だけで材質や品質を断定しません。

    商品名と用途をそろえます

    完成品として販売するのか、制作材料として使うのかを分けます。参考写真、サイズ、色、素材の希望、使用方法、希望数量をそろえると、候補を比較しやすくなります。

    品質確認の基準を決めます

    • 素材や品位の表示
    • 石の種類、処理、色や形のばらつき
    • 留め具、接合部、メッキ、表面の状態
    • サイズと重量
    • 傷、欠け、変色の許容範囲
    • 包装方法と検品方法

    証明や検査が必要な場合は、何を証明したいか、誰が発行する書類かを取引前に確認します。

    価格だけで比較しません

    商品単価のほか、最低数量、組合せ条件、検品、包装、国際送料、再注文のしやすさを確認します。素材価格や為替は変動するため、過去の相場を現在の見積として使わないでください。

    オリジナル制作は別工程です

    既製品の購入と、デザインを指定する製造では、型、試作、材料、最低数量、納期が異なります。ロゴや他社デザインを扱う場合は、使用する権利も事前に確認します。

    タイでの仕入れ先の探し方

    タイ仕入れについて相談する

  • 古着・衣料をタイで探すときの市場・季節・品質確認

    「古着を探したい」「衣料品の問屋を回りたい」という相談は多い一方で、古着、未使用の既製服、オリジナル製造では探し方が異なります。最初に商品区分と品質条件を決めると、候補を絞りやすくなります。

    まず衣料の種類を分けます

    古着、デッドストック、一般衣料、靴・バッグ、生地・服飾資材、オリジナル製造を分けます。同じ「Tシャツ」でも、1点物の古着と同じ型を継続注文する商品では、確認する仕入れ先が変わります。

    市場名より商品条件を先に決めます

    • メンズ、レディース、子ども向け
    • 種類、年代、テイスト、ブランドの扱い
    • 希望サイズと数量
    • 1点ごとの上限価格
    • 破れ、汚れ、補修、におい等の許容範囲
    • 再注文の必要性

    市場や店舗の営業日、取扱商品、卸条件は変わります。古い記事の市場名だけで日程を決めず、渡航前に現在の営業状況を確認してください。

    古着は検品基準を共有します

    古着は同じ品番をそろえる仕入れとは違い、状態のばらつきがあります。着用できるかだけでなく、日本で販売するときに説明が必要な傷や補修も確認します。ベール商品は中身をすべて選べない場合があるため、通常の1点買いと分けて考えます。

    季節と販売時期から逆算します

    仕入れる時期だけでなく、日本でいつ販売するか、検品・発送にどの程度の余裕が必要かを考えます。現在の在庫、送料、納期は案件ごとに確認します。

    古着ベール仕入れ代行・相談

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  • 見積の「料金・実費・変動費」は何が違う?

    仕入れの相談では、「商品代以外に何がかかりますか」「見積金額だけで日本まで届きますか」という質問があります。確認する条件が不足した段階では、最終的な総額を確定できません。まず、サービス料金、現地実費、変動費を分けて考えます。

    サービス料金

    仕入れ代行、買付け同行、通訳、商品調査、検品、発送代行など、依頼する作業に対する料金です。同じ商品でも、店舗が決まっている購入代行と、候補を探す調査から始める案件では作業範囲が異なります。

    現地実費

    移動、集荷、梱包材、保管、書類取得など、案件を進めるために実際に発生する費用です。商品、訪問先、荷物量、日程によって変わります。

    変動費

    国際送料、為替、燃油に関係する費用、輸送会社の条件など、時期や荷物の状態で変わる費用です。過去の料金は参考にはなりますが、現在の見積としてそのまま使用できません。

    商品代と日本側の費用も分けます

    商品代は取引先へ支払う費用です。このほか、日本到着時の税金、通関、国内配送、販売準備等が必要になる場合があります。どこまでが見積に含まれるかを確認し、「含まれていない費用」を把握することが重要です。

    見積を確認するときの質問

    • どの作業がサービス料金に含まれるか
    • 商品代は含まれているか
    • 梱包、集荷、保管は含まれているか
    • 国際送料は確定額か概算か
    • 為替をどの時点で計算するか
    • 日本側で別途必要になる可能性がある費用は何か
    • 条件が変わった場合に再見積が必要か

    NISSHO TRADEは入会制ではなく、入会金・会費・年会費はありません。ただし、実際に利用するサービス料金と、案件ごとの実費・変動費は必要です。具体的な料金は、商品、数量、日程、作業範囲、発送条件を確認してご案内します。

    お支払方法
    タイ仕入れについて相談する

  • 小ロットで仕入れたいとき、最低数量はどう確認する?

    「少量でも卸価格で買えますか」「何個から仕入れ代行を頼めますか」という相談は少なくありません。小ロットの意味は、店舗、商品、工場によって異なります。個数だけでなく、色やサイズの組合せ、合計金額、再注文の条件まで確認する必要があります。

    最低数量には複数の考え方があります

    同じ商品を一定数買う条件、色やサイズを混ぜて合計数を満たす条件、店内の商品を組み合わせて一定金額以上買う条件などがあります。工場へ製造を依頼する場合は、材料、型、印刷、包装ごとに最低数量が異なることもあります。

    そのため「10個なら買えますか」と個数だけを聞くより、希望する組合せと予算を一緒に伝える方が確認しやすくなります。

    少量では単価以外も確認します

    少量購入では、商品単価が上がる場合があります。一方で、初回から大量に買うより、品質、売れ方、再注文のしやすさを確認できる利点があります。

    商品代が少なくても、仕入れ代行、検品、梱包、国際送料には別の費用が必要です。少量だから総費用も自動的に小さくなるとは限りません。商品一つ当たりに配分される送料や支援費用も確認します。

    初回は次の条件をそろえます

    • 商品写真または参考URL
    • 希望する色、サイズ、仕様
    • 同じ商品を何個ほしいか
    • 複数商品を組み合わせてよいか
    • 商品予算と総予算
    • 継続注文の予定
    • 希望納期と発送先

    商品や店舗がまだ決まっていない場合は、条件に合う候補を探すところからの相談になります。既存店での購入と、工場での製造では進め方が違うため、最初に分けて考えます。

    「少量可能」と断定する前に確認します

    最低数量、価格、在庫、営業状況は変わります。過去の相談で少量購入できた商品でも、現在同じ条件とは限りません。実際の注文前に、対象商品と取引先へ再確認します。

    タイでの仕入れ先の探し方
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  • 初めてのタイ仕入れ、予算はいくら必要?商品代以外に考えること

    「初めてタイで仕入れをしたいのですが、いくらあれば足りますか」という相談をいただくことがあります。しかし、商品名と総予算だけでは、必要額を正確に判断できません。仕入れでは、商品代と日本へ届くまでの費用を分けて考えることが大切です。

    予算は4つに分けて考えます

    まず、商品そのものに使う予算があります。次に、現地での移動、通訳や同行、仕入れ代行など、商品を探して購入するための費用があります。さらに、梱包、集荷、国際送料、必要書類など、日本へ送るための費用がかかります。渡航する場合は、航空券、宿泊、通信、食事等も別に必要です。

    一つの金額に全部を入れてしまうと、商品を買った後で送料が足りない、必要な数量を確保できない、といった問題が起きやすくなります。

    最初から大量に買う必要はありません

    初めての商品は、売れ方や品質がまだ分かりません。可能であれば、少量で品質と販売反応を確認し、再注文できる条件を調べてから数量を増やす方が安全です。

    ただし、卸売店や工場には最低数量がある場合があります。少量購入が可能か、単価がどう変わるか、同じ商品を継続して用意できるかを確認します。

    販売価格から逆算します

    安く買えたように見えても、送料や販売手数料を加えると利益が残らないことがあります。日本での想定販売価格から、販売経費、輸送費、仕入れに必要な支援費用を引き、商品に使える上限を考えます。

    為替、国際送料、現地実費は変動するため、古い価格表だけで判断せず、実際の案件条件で確認してください。

    相談時に分かる範囲をお知らせください

    • 探している商品や参考写真
    • 希望数量
    • 商品に使いたい予算
    • 日本到着までを含めた予算
    • 希望時期と販売方法
    • 渡航するか、代行を希望するか

    すべて決まっていなくても構いません。決まっていることと未定のことを分けるところから整理できます。

    初めての方へ
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  • 買付け同行はただ歩くだけではない:現地判断と通訳の価値

    先に結論

    買付け同行は、ただ一緒に市場を歩くサービスではありません。

    現地の状況を見ながら、どの順番で回るか、どこで時間を使うか、どの場面で交渉するか、いつ切り上げるかを判断していく仕事です。

    通訳ももちろん含まれます。ただし、NISSHO TRADEの同行で大切にしているのは、一般的な会話通訳ではなく、仕入れ・買付け・輸出に関わる場面で役に立つ専門的な通訳と現地判断です。

    普通の通訳と、仕入れ同行の通訳は少し違う

    日本語の美しさや、会議通訳のような完璧な表現力だけで比べれば、専門通訳者の方が優れている場面はあります。

    しかし、仕入れの現場では、きれいに訳すだけでは足りないことがあります。

    • これは卸の話なのか、小売の話なのか
    • 最低数量はどこまで交渉できそうか
    • 支払い条件は現実的か
    • 後日の追加注文につながりそうか
    • 日本へ送る前提で確認すべきことは何か
    • その場で決めてよい話か、一度持ち帰るべき話か

    こうした判断は、言葉だけでなく、仕入れや輸出の流れを分かっているかが大きく関わります。

    翻訳機がある時代でも、現地同行に価値が残る理由

    今は翻訳機やスマートフォン翻訳も便利です。日常会話だけなら、昔よりずっと困りにくくなりました。

    それでも、仕入れの現場では「何を聞くべきか」「どこまで確認すべきか」「相手の返事をどう受け取るべきか」が重要です。

    翻訳機は言葉を訳してくれますが、仕入れ判断そのものを代わりに組み立ててくれるわけではありません。

    NISSHO TRADEの同行は、タイ語を日本語に置き換えるだけでなく、仕入れの目的に合わせて確認する点を整理するサポートです。

    その日の交通、天気、人の流れも見る

    現地同行では、予定表どおりに歩けばよいとは限りません。

    バンコクでは、交通状況、天候、荷物の量、同行人数、体力、店舗の混み具合によって、効率のよい回り方が変わります。

    雨が強い日、渋滞が重い時間帯、荷物が増えた午後、思ったより商品確認に時間がかかる日。そういう小さな変化を見ながら、現地で順番を変えることがあります。

    これは、地図だけを見て案内するのとは違います。現場で仕入れを進めるためのアテンドです。

    代行・オンライン案内・同行は使い分けできる

    コロナ以降、オンラインでの確認や現地スタッフによるオンライン案内も現実的になりました。

    以前は、オンラインでの買付けは信頼面や通信環境の問題があり、今ほど一般的ではありませんでした。現在は、商品や状況によって、日本にいながら現地確認を進める方法も選びやすくなっています。

    たとえば、最初はオンラインで候補を確認し、重要な商談だけ現地同行にする。あるいは、継続商品は仕入れ代行で進め、新しい市場調査だけ同行する。そうした組み合わせも考えられます。

    相談前に決めなくても大丈夫です

    「同行がいいのか、代行がいいのか、オンラインで足りるのか分からない」という段階でも大丈夫です。

    NISSHO TRADEでは、お客様の目的、商品、数量、予算、日程に合わせて、どの方法が合いそうかを一緒に整理します。

    現地で一緒に歩く価値は、単なる移動ではありません。限られた時間の中で、仕入れの可能性を見つけ、無駄な動きを減らし、次の判断につなげることです。

    旅行同行と買付け同行を分けて考える

    旅行に同行する案内と、仕入れのための同行サポートは目的が異なります。買付け同行では、通訳だけでなく、訪問先の順番、移動時間、商品確認、数量・価格の確認、荷物の扱いなどを仕入れの目的に合わせて整理します。

    同行を検討する場合は、日程、訪問したい商品分野、数量、予算、希望する確認内容を伝えます。現行の対応範囲、料金、移動条件、通訳の範囲は案件ごとに変わるため、予約前に確認してください。渡航全体の安全情報や入国条件は、同行サービスとは別に公的情報で確認します。

    詳しくは、買付け同行・ガイドをご確認ください。日程・商品・数量が分かる範囲で、お問い合わせからご相談ください。

  • タイから日本へ送るときに確認したい梱包・送料・納期

    先に結論

    タイ仕入れでは、商品を買えたところで終わりではありません。日本へどう送るかで、費用も、納期も、リスクも変わります。

    特に送料は、重量、サイズ、数量、発送方法、燃油費、為替、時期によって変動します。古い送料表や過去の事例は参考にはなりますが、そのまま現在の条件として使うことはできません。

    NISSHO TRADEでは、発送代行や梱包の相談も承ります。ただし、送料・梱包費・書類費・現地実費などは案件ごとの確認になります。

    発送前に確認したいこと

    日本へ送る前に、まず次の点を確認します。

    • 商品の数量
    • 商品の重さ
    • 箱に入れたときの大きさ
    • 壊れやすいか
    • 汚れや湿気に弱いか
    • 日本側で急ぎか
    • 商用か個人利用か
    • 必要書類があるか

    小さく見える商品でも、箱に入れると送料が上がることがあります。反対に、軽い商品でもかさばる場合は、体積で費用が変わることがあります。

    梱包は「安くする」だけではなく「届く形にする」作業

    梱包は、ただ箱に入れる作業ではありません。

    商品によっては、つぶれないようにする、擦れないようにする、湿気を避ける、まとめ方を変えるなど、現地での判断が必要になります。

    もちろん、過剰な梱包をすれば費用が上がります。一方で、梱包を軽くしすぎると破損や変形のリスクが高くなります。

    大切なのは、商品価値、送料、納期、破損リスクのバランスです。

    「安い発送方法」は商品によって変わる

    発送方法は、いつも同じ方法が正解とは限りません。

    急ぎの商品、壊れやすい商品、大きい商品、少量の商品、まとめて送る商品では、それぞれ向いている方法が変わります。

    そのため、NISSHO TRADEでは「いつもこの方法が一番」とは案内しません。商品と条件を確認したうえで、その時点で現実的な方法を一緒に検討します。

    相談時にあると早い情報

    発送について相談する場合は、次の情報があると確認が早くなります。

    • 商品写真
    • 商品の数量
    • だいたいの重さ・サイズ
    • 壊れやすさ
    • 希望納期
    • 日本側の受け取り先の都道府県
    • 商用利用か個人利用か

    分からない部分があっても大丈夫です。現地で確認できることと、お客様側で確認いただきたいことを分けてご案内します。

    古い送料表は参考資料として扱います

    過去のページには、当時の送料や発送方法に関する情報が残っている場合があります。

    ただし、国際物流は変動が大きく、現在の送料・納期・条件とは異なる可能性があります。古い情報は歴史資料として扱い、実際の案件ではその都度確認します。

    「買ったあとに困る」を減らすためにも、仕入れ前の段階で発送まで一緒に考えておくことをおすすめします。

    発送する商品、数量、梱包後の大きさが分かる範囲で、発送代行の内容を確認し、お問い合わせからご相談ください。

  • 仕入れ代行を頼む前に決めておくと早いこと

    先に結論

    仕入れ代行は、「欲しいものを代わりに買う」だけの作業ではありません。

    商品確認、在庫確認、価格確認、購入判断、支払い、梱包、発送、書類確認など、小さな判断が積み重なります。だからこそ、最初に条件をそろえておくほど、早く、無駄が少なく、誤解も減ります。

    NISSHO TRADEは入会制ではありません。入会金・会費・年会費はかかりません。必要なのは、実際にご利用いただく各サービスの料金と、送料・梱包費・書類費・現地実費・為替などの変動費です。

    まず決めたい5つのこと

    仕入れ代行の相談では、次の5つが分かると話が進みやすくなります。

    1. 商品

    写真、URL、サイズ、色、素材、用途など。

    2. 数量

    1点だけなのか、複数種類を少しずつなのか、同じ商品をまとめて買うのか。

    3. 予算

    商品代だけでなく、日本到着までにどの程度の費用を見込むか。

    4. 納期

    いつまでに日本へ届いてほしいか。急ぎか、余裕があるか。

    5. 発送方法

    手荷物、国際発送、まとめ発送など。商品や数量によって向き不向きがあります。

    「なんでも手伝える」の本当の意味

    NISSHO TRADEの強みは、単にメニューを並べることではなく、お客様に合った進め方を提案できることです。

    たとえば、最初から代行購入に進むより、まず現地確認をした方がよい場合があります。反対に、渡航して買付け同行を頼むより、写真やオンライン確認で十分な場合もあります。

    「買いたいものが決まっている人」と「まだ方向性を探している人」では、必要なサポートが違います。だから、相談内容に合わせて、仕入れ代行、買付け同行、オンライン案内、発送代行、書類確認などを組み合わせて考えます。

    2016年から大きく変えていない考え方

    NISSHO TRADEでは、送料を除く基本的な料金体系について、2016年頃から大きく変えずに運用してきました。

    これは「安さを強く見せる」ためではありません。長く続けてきたお客様に、料金の考え方が急に変わらない安心感を持っていただくためです。

    ただし、送料、為替、梱包費、書類費、現地実費などは変動します。特に国際送料や為替は時期や内容によって変わるため、案件ごとに確認が必要です。

    相談前に完璧でなくて大丈夫です

    仕入れ代行を頼む前に、すべてを決めておく必要はありません。

    むしろ、初めての方は分からない部分があって普通です。大切なのは、「何が決まっていて、何が未定か」を一緒に整理することです。

    お問い合わせの際は、分かる範囲でかまいません。商品写真1枚からでも、まずは相談の入口になります。

    商品写真や希望数量が分かる範囲であれば、タイ仕入れの相談方法・お問い合わせからお知らせください。

  • タイ仕入れで「何をどこで探せばいいか分からない」人へ

    まず整理しておきたいこと

    タイ仕入れで最初につまずきやすいのは、「商品が見つからない」ことよりも、「探し方の順番が決まっていない」ことです。

    市場へ行けば何かある。問屋へ行けば安く買える。そう思って動き出す方は多いのですが、実際の仕入れでは、商品ジャンル、数量、品質、予算、日本までの運び方を先に整理しておくほど、現地での判断が早くなります。

    NISSHO TRADEでは、入会金・会費・年会費はいただいていません。必要になるのは、実際にご利用いただくサービス料金と、送料・梱包費・書類費・為替差・現地実費など、案件ごとに発生する費用です。

    「どこで買えるか」より先に決めたいこと

    初めての方からは、「この商品はタイで買えますか」「どこの市場に行けばよいですか」という相談をよくいただきます。

    もちろん仕入れ先を探すことは大切です。ただ、その前に次の点が分かっていると、現地での探索がかなり楽になります。

    • 探したい商品の写真や参考URLがあるか
    • 1種類を多く仕入れたいのか、少量をいろいろ仕入れたいのか
    • 完成品を買いたいのか、色や仕様を少し変えたいのか
    • 日本で販売する予定価格があるか
    • 手荷物で持ち帰るのか、日本へ発送したいのか

    この整理がないまま動くと、良さそうな商品を見つけても「高いのか安いのか」「日本へ送れるのか」「利益が残るのか」が判断しにくくなります。

    タイ仕入れは「少量・多品種」と相性がよいことが多い

    タイの仕入れは、手作業、ハンドメイド、少量生産、多品種の商品探しと相性がよいことがあります。

    大量に同じものを作るなら、中国のように大規模な機械生産の強い地域が価格面で有利になる場面もあります。一方で、小さなお店を始めたい方、いろいろな種類の商品を少しずつ並べたい方、作り手の雰囲気が残る商品を探したい方には、タイでの仕入れが合う場合があります。

    ただし、どちらが常に正解という話ではありません。商品、数量、品質、納期、予算によって向き不向きは変わります。

    NISSHO TRADEに相談するときにあると早い情報

    お問い合わせの時点で、完璧な資料は必要ありません。むしろ「まだふわっとしている」段階でも大丈夫です。

    ただ、次のどれかがあると、初回のやり取りが早くなります。

    • 商品写真
    • 参考サイトやSNSのURL
    • 希望数量
    • 予算感
    • 日本での販売予定
    • いつ頃までに必要か
    • 買付け同行、仕入れ代行、オンライン案内のどれに近いか

    「何を聞けばいいか分からない」という相談でも問題ありません。こちらで内容を整理しながら、現地で探すべきか、代行で確認できるか、まずは情報収集から始めるべきかを一緒に考えます。

    注意しておきたいこと

    古い市場情報、営業時間、為替、送料、輸出入条件は変わることがあります。過去に有効だった情報でも、現在そのまま使えるとは限りません。

    そのため、NISSHO TRADEでは「昔はこうだった」という経験を活かしつつ、実際の案件では都度確認しながら進めます。

    タイ渡航前の準備については、タイ仕入れ準備ガイドもご確認ください。

    まずは、商品が決まっていなくてもかまいません。探したい方向性だけでも、お問い合わせページからお気軽にご相談ください。