家具、照明、食器、木製品などは、現地で見た価格だけで判断すると、梱包や輸送を含めた総額が想定を超えることがあります。設置場所、材質、寸法、重量、数量を先に整理します。
設置場所から条件を決めます
家庭用か店舗用か、屋内か屋外か、搬入口や階段を通るかを確認します。日本で使う場所の幅・奥行き・高さを測り、商品の外寸だけでなく、梱包後の大きさも確認します。
材質と仕上げを確認します
木の種類、塗装、金属部分、布地、組立方法などを確認します。天然素材や手作業の商品は色や木目、寸法に差が出ることがあるため、許容できる範囲を決めます。
輸送前提で見積を比較します
- 商品価格と数量
- 梱包方法、箱や木枠の費用
- 梱包後の寸法と重量
- 集荷、保管、国際輸送
- 日本到着後の費用と搬入方法
割れ物や大型品は、破損しにくい梱包と補償条件も確認します。送料や輸送日数は荷物量や時期で変わるため、過去の金額を現在の見積として使用しません。
素材によって追加確認があります
木、植物由来素材、革、電気部品を含む商品は、輸出入や日本での販売・使用について確認が必要になる場合があります。材質を特定してから、輸送会社と関係機関へ現在の条件を確認します。