タイ仕入れ交渉ガイド

仕入れ交渉では、単価だけでなく、品質、数量、納期、支払方法、梱包、輸送までを一つの条件として確認します。交渉前に希望と優先順位を整理しておくと、認識違いを減らせます。

交渉前に整理する項目

  • 商品名、素材、色、サイズ、品質
  • 希望数量と最低注文数量
  • 希望単価と総予算
  • 納期、受取場所、輸送方法
  • 不良品や数量不足があった場合の対応

価格以外の条件も確認する

安い単価でも、最低注文数量が多い、納期が長い、梱包や輸送が別料金という場合があります。最終的な総額と条件を確認してから判断してください。

サンプルと品質確認

写真や説明だけで判断しにくい商品は、可能であればサンプルや少量注文で確認します。確認する基準を先に決め、合格と不合格の条件を共有しておくことが大切です。

合意内容を文章で残す

商品仕様、数量、単価、納期、支払方法、梱包方法は、見積書、注文書、メールやメッセージなどで記録します。変更があった場合も、変更後の内容を再確認してください。

無理な条件を約束しない

品質、価格、納期、通関、輸送には、当事者だけでは確定できない要素があります。確認できない点は未確定として扱い、必要に応じて専門機関や輸送会社にも確認します。

ご相談について

NISSHO TRADEでは、商品や条件が明確な場合に、確認項目の整理や現地との連絡をご相談いただけます。取引結果を保証するものではなく、確認できた情報と未確認事項を分けてご案内します。

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交渉の後に確認すること

合意した単価だけでなく、素材、色、サイズ、数量、許容差、サンプルとの差、包装、納期、支払条件、検品方法を同じ記録に残します。条件を変更したときは、どの費用や品質へ影響するかも確認します。

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